【0歳、4歳子連れタイ旅行10泊12日】4日目:タラートノイ(ソンワット、ヤワラート)散策

子連れ旅行

2026年1月に、家族4人でタイ旅行に行ってきました。

今回はその4日目、タラートノイ周辺を散策した日の記録です。

バンコク1日目~3日目の記事はこちらです↓

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旅の基本情報

時期:2026年1月
メンバー:わたし、夫、娘(4歳)、息子(0歳)
日数:10泊12日
巡った都市:バンコク4泊、アユタヤ1泊、チェンマイ5泊
4日目の気温:最高34.7℃、最低25.0℃

バンコク最終日、やり残したことを考える

この日はバンコク滞在の最終日。

絶対という予定は決めておらず、その日の体調や気分次第で、やり残したことの中からやりたいことをやろうと考えていた日でした。

みんな少し疲れが出てきたころだったので、予定を詰め込みすぎずまったりいこうということに。

バンコクで気になっていた場所はいろいろあったけれど、中でも行きたい気持ちが強かったタラートノイの散策に決定!

そうと決まればひとまず朝ごはん!

Airbnbの半外空間で、今日もママが作ってくれるおいしい朝ごはんをいただきます。

娘が書いてくれたバンコクマップ!

これを使って一日道案内してくれました。

最寄りの交通拠点であるアイコンサイアムからボートに乗り、

マリン・デパートメントという船着場で降りて、少し歩いたら…

タラートノイに到着です!

早速素敵なウォールアートがお出迎え。

古今・文化が融合する街、タラートノイ

タラートノイはバンコク中華街の中心地「ヤワラート」からほど近い場所にあり、チャオプラヤ川沿いに位置しています。

もともとは中華系移民が多く住む地域で、自動車部品の商店や古い住宅が立ち並ぶ「職人の町」として知られてたのだそう。

今でも当時の古い建造物が残っていて、中国とタイの文化が混ざり合った独自の雰囲気を感じることができる場所でありながら、その街並みを活かしつつ、ここ数年で素敵なカフェやショップにリノベーションされ人気のエリアになっているのだとか!

船着場からタラートノイの中心エリアまでは、レトロな路地が続きます。

こっち向いて~と言われて、振り向きざまに背景にピッタリなポーズと表情をとれる娘に何かしらのポテンシャルを感じる。。。

タラートノイの街の至るところに展示されていたこのゾウのオブジェ。

絶滅危惧種のアジアゾウの保護を目的としたアートイベントで、世界中のアーティストがペイントやデザインを施しているものだそうです。

娘と一緒にお気に入りのゾウさんオブジェを見つける遊びをしながらの街ブラ、楽しかった。

【チャーム・ゲーン】で人生で一番美味しいカレーに出会う

タラートノイに来たら絶対に行ってみたかったお店がありました。

それは「Charm Gang(チャーム・ゲーン)」というカレー屋さん。

ミシュランの1つ星を獲得した有名タイ料理レストラン「Nahm(ナーム)」出身のシェフたちが立ち上げたお店で、チャームゲーン自体もミシュランガイドに掲載されています。

超人気店で予約必至と聞いていましたが、来れるか分からなかったので事前に予約はしておらず、ダメもとで行ってみることに。

こんなところに本当にお店あるの?と不安になるような何もない路地を歩き続けて、やっと発見!!

お店を覗くとスタッフの方が出て来てくれて「予約はされてますか?」と聞かれ、「してないんですけど、入れますか?」とこれまたダメもとで聞いてみる。

即答で断られるかな…と思いきや、このスタッフさんが本当に優しくて(と言うか、タイの方、本当にみんな優しい)、

ものすごく厳しい状況だけど何とか頑張って入れてくれようとしているのがひしひしと伝わる対応をしていただき…

なんと、奇跡的に入れてもらえることに…!!!; ;

おにいさん!!!ありがとうございます!!!!!

もうこの時点ですでに胸いっぱいなんだけど、この活気あふれるオープンキッチンを前に、本当に念願のカレーが食べれるんだと実感が湧き、さらに胸が高鳴る…!

その絶品と噂のカレー、そして娘も食べられる辛くないサラダとオムレツを注文しました。

Phanaeng Curry of Braised Beef Cheek

わたしが注文したのは、パネーンカレーという牛ほほ肉を使ったタイ南部風のカレー。

これが、もう、、おいしすぎる、、、!!!

本当にものすごい衝撃。圧倒的に人生で食べたカレーの中で一番おいしい!

もともと乏しい語彙力がさらになくなるほど、おいしいしか言えない。。。

Aromatic Curry with Duck Confit and Seasonal Fruit

そして夫が頼んだのがこちらの鴨のカレー。

これがまた、おいしすぎる!!!

早くも2つめの人生一番カレー!

夫も過去一おいしかったようで、二人で取り合いながら食べました。

Smoked Duck Wafers

このサラダもオムレツも、本当に全部おいしかった!

ここの料理を食べるためだけにバンコクに行きたいくらい、他では味わったことのない味の数々でした。

最高の気持ちでお店を後にすると、最初にお店に入れてくれたお兄さんがサービスのカヌレをもって走って追いかけて来てくれた!

出し忘れてたからお店としては当然のことなんだろうけど、その必死に追いかけて来てくれた様子にお兄さんの優しさをまた感じたし、他のスタッフさんたちも食事中子どもたちをすごくかわいがってくれて、何とも心温まるお店でした。

(空調はかなり低くて体は冷え冷えだったので、厚手の羽織を推奨します!笑)

お料理のおいしさだけじゃなく、スタッフさんの人柄にも終始感動をもらったチャームゲーン。そりゃ人気なはずだ。

ありがとう!チャームゲーン!絶対にまた来ます!

チャオプラヤ川沿いの素敵なカフェ【ホン・シェン・コン】

タラートノイの街並みは古今の混在具合が本当に絶妙で、古い建物の味をしっかりと残しつつ、現代の洗練された雰囲気や過ごしやすさが融合されている印象。

そんな街並みでふと見つけたおしゃれな雑貨屋さんをのぞいたり、至る所にあるウォールアートを眺めたりと、歩いてるだけでも楽しい!

でも、やっぱり暑い!笑

涼まなければ!!

ということで入ったカフェがこちら。

…ここがカフェ?

カフェというか、もはや、遺跡とかギャラリーの中に足を踏み入れたような感覚。

(後で知りましたが、2階は本当にギャラリーになっているのだそう!今回はベビーカーがあり全体的に階段は諦めていたので見れませんでしたが、たくさんのアンティーク家具が並んでいるそうです。)

この「ホン・シェン・コン」というカフェは築200年以上の歴史を持つお屋敷をリノベーションして作られたものだそう。

娘は目の前のスイーツに夢中ですが、わたしは娘の向こう側に広がる何ともノスタルジックな空間に感動しながら、最高のカフェタイム。

少し涼しくなってきたので、チャオプラヤ川を眺められるテラス席に移動してみたら、テラスがまたすごい。

それにしてもカメラへの反応が早い娘

遺跡やん。。。

この写真の反対側にはチャオプラヤ川が広がります。

このカフェの雰囲気の中で、チャオプラヤ川越しのタイの景色を眺めながら一休みできるということがあまりにも贅沢で、夢のような時間でした。

雰囲気だけ感じて通過したソンワット・ヤワラート

タラートノイは日本語で「小さい市場」という意味なだけあって、ランチやカフェをゆっくり楽しみつつぐるっと回っても3時間程度で楽しめました。

まだ時間にも体力にも余裕があったので、タラートノイから歩いて回れるソンワット・ヤワラートエリアまで足を延ばしてみることに。

ですが、先に感想を言うと、個人的にこのエリアは非常~~~にベビーカーに不向きでした!

まず、路地にお店が集結しているタラートノイと違い、広い道路に面しているお店が多いうえに歩道がかなり狭い&観光客が多いので、車道を歩くことしかできず危険度UP。

道路の整備もされていないところが多いので、ソンワットエリアに入った瞬間、車の往来と歩きづらさで一気に「のんびり街歩きな雰囲気」ではなくなりました。笑

さらに、Instagramで見かけた雑貨屋さんに立ち寄ってみると、思っていた以上に店内が狭く、やはり人も多いので、大人一人で入って急ぎ足で見るのがやっとな状態。

他のお店をのぞいてもこじんまりとしたお店が多い印象だったので、特に見たいお店がなかったこともあり、ソンワットは街の雰囲気を味わうだけに留めて通過!

突如現れるきれいな寺院
ショップの雰囲気やウォールアートも素敵

そして、ヤワラートに到着。

着く前はもしかしたらここで晩ご飯でも食べちゃおうかと思ってましたが、ソンワットよりもさらに人や車の数が増えて、歩くだけで必死。

とてもお店探しどころではない状態だったので、ここも雰囲気だけ味わいつつ駆け足で通過!

ちゃんと調べれば子連れでも楽しめる場所なのかもしれませんが、周りを見ても、ソンワットやヤワラートにはベビーカーや小さい子を連れてる人は少なかった印象でした。

このエリアは今の私たちにはまだ早かったみたい。

いつの日か大きくなった子どもたちとまた来たいなと思いつつ、ヤワラートの最寄りの船着場ラーチャウォンから、ボートに乗って帰ります。

晩ご飯はこの旅2度目の【ティップサマイ】

晩ご飯を食べ損ねていたので、アイコンサイアムで食べることに。

食べたいものは満場一致でティップサマイのパッタイ!(3日前ぶり2度目の訪問!笑)

好きなメニューがあると、他のものにチャレンジせずそればっかり食べるタイプです。

今回もこの卵包みのパッタイと果肉ゴロゴロオレンジジュースの組み合わせで注文!おいし~!

バンコク最初のご飯と最後のご飯をいただいたティップサマイ、最高でした。

食後のデザートを食べる前に、娘の強い希望でこの大きい人に挨拶しに行くことに。

他のフロアからでも絶対目に飛び込んでくるほど大きい人

いざ近づくとビビって直視すらできず!笑

ちなみに別日ですが、このワンちゃんも大きすぎてこれ以上近づけませんでした。

ポーズはいっちょまえ!

アイコンサイアム、いろんな意味でスケールが大きい!

スークサイアムで感動のスイーツ【ロティ】に出会う

食後のデザートを探しに、スークサイアムに向かいます。

スークサイアムとは、アイコンサイアムG階にある完全屋内型マーケット!

涼しい店内にいながらにして、タイのマーケットの雰囲気や、タイ全土のローカルフードや伝統工芸品を楽しむことができます。

(ボート乗り場に向かうために)初日から毎日スークサイアムを通っていて、その魅力的な雰囲気にいつも後ろ髪引かれていたけど、やっとゆっくりと立ち寄ることができた~!

一度は食べたいと思っていたタイで大人気の屋台スイーツ、ロティを見つけたので、迷わずゲット。

ロティは日本でいうクレープのようなもので、小麦粉の生地を薄くのばした中にバナナや卵を包み、鉄板の上で焼いて、最後に練乳をかけて食べるスイーツだそうです。

このお店では具やトッピングがたくさん選べるようになってましたが、一番人気とオススメされたバナナ+卵を選び、甘すぎるのがあまり得意ではないので半分だけに練乳をかけてもらうようお願いしました。

このロティ、おいしすぎる、、、!!

普段なら練乳の甘さは苦手なんですが、この生地と具に非常に合う!

これも全員で取り合いながら食べました。

あと2つはペロリといけちゃいそうだった。。。

今日、というかタイに来てからずっとおいしいものとの出会いが多くて、食べることが大好きな私としては本当に幸せでした。

そんな楽しすぎたバンコク4日間も今日で終了!

5日目はアユタヤに移動し、1日観光します♪

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