2026年1月に家族4人でタイ旅行に行ってきました。
今回は2日目、バンコクでのAirbnbやグルメ、寺院巡りの記録です。
1日目(移動日)の記事はこちら↓

旅の基本情報
時期:2026年1月
メンバー:わたし、夫、娘(4歳)、息子(0歳)
日数:10泊12日
巡った都市:バンコク4泊、アユタヤ1泊、チェンマイ5泊
2日目の気温:最高34.1℃、最低24.8℃
バンコクで出会った素敵なAirbnbの話
いきなりですが、バンコクで4泊したAirbnbが素敵だったので紹介させてください。
まず、アイコンサイアムの近くかつ交通量の多い道路のすぐそばにあるとは思えないほど静か!
おかげで毎日熟睡できたし、朝起きると鳥の声だけが響き渡っていて、まるで自然に囲まれた宿にいるような気持ちになるほど。

実際はこんな感じ。右奥に見える縞々の建物がアイコンサイアム
部屋はベッド2つとマットレスが隙間なく並べられていて、足元の方だけ対策すれば子どもたちが落ちるのを気にしなくていいのもありがたかった。

ホストのママもとても優しくて、同じ敷地内に住んでいるから何かあったときも心強いし、部屋も清潔(重要)でインテリアもとっても素敵。
行く前にさんざん悩んだ宿選びだったので、一晩過ごして改めて居心地の良さにしみじみと感動。
でも何より感動したのは、ママが作ってくれる朝ごはんが、ものすごくおいしいということ!

1日目

2日目

3日目

4日目
レビューで見て朝食の評判は知っていたけれど、本当に毎日心のこもった朝食が用意されていて、毎朝の楽しみでした。
しかも事前のやり取りの中でママが食べたいものと食べられないものを聞いてくれていたので、食べたいものは「タイの家庭で食べるようなご飯」、食べられないものは子どもたちがいるので「辛くないもの」とオーダーさせてもらっていました。(辛さは別付けにしてくれていた!)
最終日の朝は、バンコク滞在中に食べたいと思っていて食べられなかった「ジョーク」をママにオーダーしたところ作ってくれたりして。優しすぎるママ、ありがとう。

どのご飯もデザートもすごくおいしかったんだけど、初日の朝に出してくれたカオニャオマムアンが絶品で!
あまりにも美味しくて、旅行中いろんなお店でほぼ毎日食べるほどハマりました。
どこのもおいしかったけど、個人的にはどのお店のものよりママが作ったカオニャオマムアンが美味しかった!
ホテルや観光地へのアクセスの良いマンションのAirbnbを検討したりもしていたけれど、密かに掲げていた「現地の人と触れ合いたい」という旅の目標もあってここを選び、おかげで素敵なママと朝ごはんに出会えたのでした。
【ティップサマイ】で世界一のパッタイを食す
前日倒れこむように寝たので、朝食後に一旦部屋の整理。
4泊するので生活できるように身の回りの物を整え、出かける準備をしていたらあっという間に11時。(!!)
当初の予定ではこの日はバンコクの三大寺院全部と、もし余裕があればワットパクナムまで行きたかったけど、子連れ旅の予定はあってないようなもの!そっこーで諦めます。
中でも行きたかったワット・アルンとワット・ポーに目的地を絞って、いざ出発!
私たちの宿からワット・アルンへはボートで行くので、船着場のあるアイコンサイアムへ歩いて向かいます。
ここでアイコンサイアム内に気になってたご飯屋さんがあったことを思い出し、まずお昼を食べることに。(さっき朝ごはん食べたばかりだけど)
アイコンサイアム、思ってたよりかなり広い。そして煌びやか。中のオブジェとかも全部大きい。内装が凝ってて、歩いてるだけで楽しめます。

天井から滝が流れてる
向かったのは6階のこの滝のすぐそばにある「ティップサマイ」。

ティップサマイは老舗のパッタイ専門店で、ミシュランガイドにも掲載されてるお店です。
名物のパッタイは「世界一のパッタイ」とも言われてるらしく、パッタイ好きとしては絶対に食べたかった!

一番人気のこの薄い卵で覆われたパッタイと、果肉がゴロゴロ入ったオレンジジュースを注文しました。
これが、すごくおいしい!!今まで食べたパッタイで一番好き!オレンジジュースも人生№1!なんじゃこりゃー
美味しすぎて、滞在中2回行って2回とも同じ組み合わせで食べました。笑
(他のパッタイや単品メニューも頼んで家族でシェアしましたが、個人的には卵包みが一番好きでした。)
パッタイは辛くなくて子どもが食べれるのもうれしいポイント。
本店は行列必至らしいですが、アイコンサイアム店は空いててスムーズに入れました。オススメです。
バンコク、ボート移動のすすめ
昼食後すぐに息子はお昼寝タイム。

じつは持ってくるか悩んだベビーカー、持って来てて本当に良かった。
子どもたちが移動中に(比較的)快適に寝てくれるのはすごくありがたい。
船着場へは1階(G階)の「スークサイアム」という市場を模したエリアを通っていきましたが、ここの雰囲気がまたすごい。
観光客で溢れかえっていて一気に旅行気分が高まる。
ゆっくり見て回りたいけど、ここは毎日通ることになるルートなので一旦スルー。
なにしろタイに来てもうすぐ丸一日経つというのに、まだ食べることしかしてない、、、!
船着場に到着。

流れてる音楽に合わせて踊る娘と、巻き込まれる母
チャオプラヤ川越しに広がるタイの景色に感動しつつ、船着場の近くにあるチケット売り場でワットアルンまでのチケットを購入。
私たちが買ったのはブルーフラッグと呼ばれるツーリスト向けのボートで主に観光地で停船するものでしたが、タイでは観光客だけでなく現地で住む人も通勤や通学でボートを利用するらしく、路線違いでいくつかの種類がありました。
娘のダンスに付き合わされているうちにブルーフラッグが到着。
ボートに揺られ、チャオプラヤ川やその向こうに広がるバンコクの景色を眺めながら感じる風の気持ちよさ!!
タイの人は日常の移動手段の中にボートがあるのか~、素敵だな~。
陸の方ではとんでもない交通渋滞が起きているというのを忘れさせてくれる穏やかな時間でした。。。
娘も気持ちよかったのか、寝始めました。

バンコク滞在中、もし機会があればボートに乗ってみてください。最高に気持ちいいです。
ワット・アルン
ワットアルンの船着場に着くと、もう、すぐ目の前がワットアルンで、なんなら遺跡の上部が思いっきり見えてる!
規模の大きさが垣間見えて、入る前からすでにテンションが上がります。
ボートを降りるとすぐに入場券の購入待ちの人で列ができているので、私たちもそこに並んでいると、受付のおばさんがすごいしかめっ面で強い口調で何か私たちに言ってる。
え!なになに!?なんか悪いことしちゃってる!!??
と焦ってたら、どうやら「そこはベビーカーに日に当たるからこっちによけて!!!」と日陰で待つように言ってくれてるみたいで。。。
え。やさし。。。優しい!!ありがとうございます!!
こんな感じでタイの人は本当に子どもに対して優しくて、「子は宝」感がすごい。
初日からこんなことの連続で、本当にタイが好きになった。
入場券を買って敷地内に入ったものの、暑いのでいったん門の外にあるカフェでドリンクを買い、木陰で涼むことに。
飲んで食べてばっかりで、全然目的地に着かない!笑
でもそれだけ暑いんです。移動中もずっと水を飲んだり子どもたちの体を冷やしたり。
しかも門の外にはカフェやお土産屋さんが軒を連ねていて、タイの伝統衣装やタイパンツを身にまとった旅行客で大賑わい。
その活気を感じ、ワットアルンを眺めながらのカフェ休憩はこの旅の気分を一気に上げてくれました。
だいぶ涼んだところで、いよいよ中へ!(やっと!)
門をくぐり抜けると目の前に強大な仏塔が!

すごい。圧巻。とにかく大きい。
奥に進むと、この大仏塔を囲うように小仏塔が並んでいて、その規模感にさらに感動。
こんなにかっこよくて荘厳なのに、近くで見るとカラフルで可愛い。

このカラフルなのは全て中国陶器の破片やタイルなんだそうです。

この規模の遺跡をすべて陶器の破片やタイルで覆ったの?すごすぎる。
この大きさ、装飾、ワットアルンが醸し出す雰囲気すべてに終始感動しっぱなしでした。
しかし子連れの現実は、ワットアルンの世界にどっぷり漬かっていられるほど甘くはなく。
仏塔の上の方まで行くにはけっこうな階段を上らなければいけないし、歩けるスペースもかなり狭い。そして何より暑い。
なので娘が寝ているベビーカーは夫と交代で下で見守りつつ、上の方をサクッと見に行ったり、隅っこにある木陰でベンチに座って涼みながらまったりと仏塔を眺めたりして楽しみました。

あとで知りましたが、このとき仏塔のすばらしさに見とれて、本堂の存在に全く気付かず。。。
本堂は仏塔から少し離れたところにあるので、気づかない人も多いのだとか。
本堂にはワットアルンの仏塔を完成させ本堂を建立したラーマ2世が自ら顔を掘ったと言われる本尊、そしてその台座の下にはラーマ2世の遺骨が納められているそうです。
そこもまたタイの歴史を肌で感じられそうな場所、、、すごーく残念だけど、次に行った時の楽しみにします!
こまめなカフェ休憩は必須【メイクミーマンゴー】
しつこいですがとにかく暑いので、こまめなカフェ休憩は必須!
ということで次の目的地「ワットポー」に向かう途中にある「メイクミーマンゴー」へ。
もう一度ボートに乗って今度は対岸に向かいます。
船着き場から道路に出る道これ。

タイの道路は思っていたよりはベビーカー押しやすかったですが、ところどころこういうパンチの効いた場所が現れます。
気を取り直して、メイクミーマンゴーまでの道がこれまたいい。

誰も教えてくれなかったのでこの日1日洋服のタグ出てます
到着!

かわいい!
ここは店内が狭い&階段を上る必要があったのでベビーカーは1階の端っこに置かせてもらって、注文を済ませて2階の席へ。

店名にもなっている「Make Me Mango」を注文
マンゴー尽くし~~~!見た目からしてテンション上がるっ
おやつタイムセンサーがはたらいたのか、カフェに着いた瞬間ぱちっと目を覚ます娘。笑

タイのフルーツスムージー、フルーツジュースのおいしさと価格の安さはこの旅で感動したことのひとつ!
正直この時は全員のどが渇いてたので、魅力的なマンゴー尽くしのプレートよりもスムージーの方が取り合いになりました。
ワット・ポー
メイクミーマンゴーからワットポーへは歩いて3分ほど。
ワットポーは寺院としての歴史も敷地面積もバンコク1とのこと。それは是非とも行っておきたい。
でも正直広いのは子どもたち的に大変かなーと心配していましたが、ありがたいことに、ワットポーと言えばの有名な涅槃仏は入場してすぐのところにありました!

本当に、おっっっきい。
金箔で覆われたこの仏像は、「釈迦が入滅する(悟りの境地に達して亡くなる)瞬間」を表現しているのだそう。
このことを娘に分かりやすいように「仏様が亡くなるときの姿なんだよ」と伝えると、それが衝撃的だったらしく、一気に興味を示してくれました。
(そのあと2日間くらい、ことあるごとに「なんで?なんであの人はしんじゃうの?なんであんな格好してるの?」と質問され続けたほど…)

0歳の息子はもちろんのこと、4歳の娘にもまだ寺院や遺跡は退屈に感じるかなとすこし心配していましたが、この涅槃仏のインパクトのおかげもあってけっこう興味津々。
タンブンと言われる、煩悩を取り除くために涅槃仏の前に並ぶ108つの鉢に硬貨を入れたり(硬貨のセットは20バーツでその場で購入できます)

集中するととんがるお口
仏像をじーっと見つめたり

彼女なりに楽しんでくれているようでした。

本堂や仏塔を囲うように無数に並ぶ仏像(敷地内のものを全て合わせると約1,000体あるのだとか!)は壮観。
タイ古式マッサージの総本山でもあるワットポー、次に行ったときはぜひここでマッサージを受けてみたい!
ワット・アルンを眺めながらディナー【スパンニガ】
この日のディナーは事前に日本で予約していた「スパンニガ」へ。
スパンニガはチャオプラヤ川越しにワットアルンを眺めながらディナーができる、こちらもミシュランガイド掲載店です。
17時半にテラス席を予約していたけど、いざテラスに出てみると日差しが強すぎてご飯やワットアルンどころではない状態。
お店の方が日傘を貸してくれるので、はじめのうちはそれをさしながら注文したりご飯を食べたり。子どもたちを見ながらのこれは正直大変でした…。
でも30分もしないうちに傘は必要なくなり、やっと念願のワットアルンをゆっくり見ることが!!

一瞬テラス席じゃない方が良かったかと後悔しかけたけど、やっぱりテラス席にして正解だった。

沈んでいく夕日に染まり、どんどん表情を変えていくワットアルンがあまりにも美しくて、その様子を眺めながらご飯が食べられるなんて。とても贅沢な時間でした。
子どもたちがもう少し大きかったら、就寝時間を気にすることもないので、テラス席はもう少し遅い時間に予約して行くのがよさそう。
Grabの洗礼part2!トゥクトゥクに救われた夜
THE・バンコクを味わった1日目を大充実で終え、あとは宿に帰るだけ。
楽しすぎて完全に浮かれていましたが、ここにきてプチトラブル発生。
予約したGrabが待てど暮らせど一向に到着しない。
アプリで確認すると、一定の距離から全然近づいてこない。
なんで?となりよくよく確認してみると、わたしが設定した乗車場所が間違ってる!!
その間違って設定した場所は向かうには大変な距離だったので、今いる場所を運転手さんにメッセージで伝えるも、やり取りがうまくいかず。
時間だけが過ぎていく状態で子どもたちも限界そうだったので、申し訳ないけどキャンセルすることに。
その後、改めて違うGrabを配車予約するもなぜかすぐに運転手さんからキャンセルされてしまい、これが3回くらい続きました。
(明確な理由は分かりませんが、このときは「もしかして一回キャンセルしたから面倒な客扱いされてるのかも?」という結論に。)
このやり取りでだいぶ疲れ切って、食べすぎなのかストレスなのかお腹まで痛くなってきたので、もうGrabは諦めて、その辺ですぐつかまえられるトゥクトゥクで帰ることに!
もうぼったくりでもなんでもいいから早く帰りたい!!
近くにいたトゥクトゥクのおじさんに宿までの金額を確認すると、思ったほど高くないうえに値段交渉で全然許容範囲の金額にしてくれて、乗車。(許容範囲が広がりすぎてた可能性)
Grabで手こずった分、トゥクトゥクのスムーズさに感動。。。
しかも夜風を全身で感じられる!!!気持ちい!!腹痛治る!(やっぱりストレスだった!)
赤ちゃんがいるからか、運転手さんも気持ちゆっくりめに安全運転してくれているようで、子どもたちも楽しんでる!(親は全力で子どもをホールド!)
金額面や安全面では推奨できないかもしれないけど、この日のトゥクトゥクは間違いなく私たちの救世主でした。最高の1日の締めくくりをありがとうトゥクトゥク。
そして、自分のミスは完全に棚に上げますが、Grab~…ちょっとめんどくさいな?と感じた1日の終わり。笑
こんな感じで2日目終了!
3日目はチャトチャックウィークエンドマーケットに行きます!

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